はじめに|音楽活動に悩む現場の声に応える“出張リトミック”とは?
「子どもたちにもっと表現の機会を与えたい」
「高齢者の方に喜ばれる新しいレクリエーションを探している」
「職員の負担を軽減しながら、質の高い支援をしたい」
こうした想いを持つ現場職員に注目されているのが、出張リトミックです!
リトミックは、音楽に合わせた動き・リズム・即時反応などを通じて、感情・身体・社会性を育む音楽教育法。
近年では、保育園・放課後等デイサービス・高齢者施設などでもニーズが高まり、外部講師による導入が進んでいます!
この記事では、名古屋市内・近郊で活動するソプラノミュージックスクールの事例をもとに、出張リトミックの基本・導入の流れ・活用法を詳しく解説します。
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★ リトミックとは?|保育・福祉・高齢者支援に活きる音楽活動の理由
リトミック(音楽的感覚教育)とは、スイスの音楽教育家「エミール・ジャック=ダルクローズ」によって提唱された、“音楽を使って感覚・知覚・身体・感情を育てる教育法”です。
もともとは音楽家の基礎教育として発展しましたが、現在では保育園・放課後等デイサービス・高齢者施設など、福祉や教育現場に幅広く応用されています!
✅ リトミックの3つの基本特徴
- 音楽に合わせて身体を動かす
── 音の強弱・速さ・リズムなどを即時に身体で反応することで、「感覚統合」が自然と育まれます。 - 即時反応を通じた判断力の育成
── 指示や音の変化に「その場で判断して動く」経験が、集中力や柔軟性につながります。 - リズムやテンポを体感することが目的
── 完成度やパフォーマンスを求めず、「今・ここでの体験そのもの」を重視します。
🎵 なぜ保育・福祉・高齢者施設でリトミックが注目されているのか?
- 発達障がいのある子どもにも安心して届けられる
言葉でのやり取りが難しい子どもでも、音やリズムに身体が反応することで自己表現の第一歩に。 - 経験値や年齢差を超えて“共通の音”を共有できる
発達段階や個性に差がある集団でも、同じ音楽を通じて一緒に活動できるのが大きな魅力です。 - 「できた」が増える体験型のアクティビティ
「正解/不正解」がないため、自己肯定感や他者との協調性を自然に育てられるのも大きなポイント。
🧓 高齢者施設における効果的な活用例
- 童謡や昭和歌謡に合わせた手拍子・ステップ
── 懐かしい音楽に反応しやすく、認知症予防や心の安定に役立つと好評です。 - イスに座ったままでできる“音楽体操”
── 転倒リスクを避けつつも、身体機能やリズム感の維持にアプローチできます。
★ 実際に現場で見られる5つの変化|出張リトミック導入で得られる効果とは?
名古屋市内の保育園や放課後等デイサービス、高齢者施設で出張リトミックを導入した現場からは、以下のような“目に見える変化”が次々と報告されています!
1. 自己表現力が自然に伸びる|「音に乗る」ことで引き出される内面
リトミックは、「音に合わせて身体を動かす」ことで自己表現を引き出す教育法。
特に発達障がいのあるお子様や人前で話すのが苦手な子どもたちにとっては、言葉以外の方法で“自分を出せる場”となります。
たとえば、最初は恥ずかしくて声が出せなかったお子様が、
回数を重ねるうちに歌のサビでは大きな声を出せるように。
「音楽が味方になってくれた」と話す保護者の方もいらっしゃいます。
2. 音を聴く力・集中力がアップ|“今ここ”に集中する力が育つ
リトミックでは、「音を聴いてから動く」「音が止まったら止まる」など、即時の判断力が求められる場面が多くあります。
これはただの音楽遊びではなく、集中力・注意力・反応力を遊びながら伸ばすトレーニングとしても効果的です。
放課後等デイサービスの指導員の声:
「リトミックの後は、学習支援の集中力も明らかに変わるんです。」
3. 他者と関わる力(社会性)が育つ|“同期”によるつながりの実感
複数人で同じ音楽に合わせて体を動かす“同期アクション”には、社会性を育てる力があります。
「友だちと一緒に動く」「音を共有する」という経験は、
“他者と同じ場を生きる感覚”を、遊びを通して自然に学べる大きな要素。
さらに、異年齢のグループでも一体感が生まれるため、放課後等デイなどでの年齢ミックス支援にも最適です。
4. 高齢者の“懐かしさ”を呼び起こす|記憶と音楽の不思議な関係
高齢者施設でのリトミックでは、「童謡」「唱歌」「昭和の名曲」など、その人の記憶に寄り添う音楽を活用します。
- 音楽が流れた瞬間に手拍子が始まる
- 普段は寡黙な方が自然と口ずさむ
といった場面も多く、「あの笑顔が見られるなら、またやってほしい」とご家族からの声も寄せられています。
5. 職員の負担軽減 & 支援の質向上|外部講師との連携で生まれる余裕
出張リトミックを導入することで、職員がすべての活動を1人で担う必要はなくなります。
- 専門講師が主導 → 職員は「見守り」「サポート」「個別対応」に専念
- スタッフの負担が減ることで、全体の支援にゆとりと質の向上が
とくに放課後等デイサービスや保育園では、外部講師の関与によりチーム全体の支援バランスが整うと好評です。
★ 名古屋市内・近郊での出張リトミック活用例|施設に合わせた柔軟な対応が魅力
ソプラノミュージックスクールでは、2015年より名古屋市を中心に多様な施設へ出張リトミックを提供してきました。現在では年間90回以上の定期開催を継続しており、子どもから高齢者まで幅広い層の支援に携わっています。
以下は、実際に導入された施設ごとの具体例です。
🏫【保育園・幼稚園】
目的:集中力・協調性・自己表現力の発達支援
- 活動内容:音楽に合わせたリズムジャンプ・即時反応ゲーム・うた遊び
- 小さな教室やホールでも実施可能(マット・タンバリン・手作り楽器などを活用)
- 成果例:「落ち着きのなかった子が、“止まる・動く”ができるようになった」「人前で話すのが苦手だった子が、自己紹介で大きな声を出せた」
🧒【放課後等デイサービス・児童発達支援】
目的:発達特性に応じた感覚統合・グループワーク支援
- 活動内容:リズム運動・歌詞づくり・同期動作を通じた“人と合わせる”体験
- わらべうた、音楽×絵カード、ビジョントレーニング要素も組み合わせ可能
- 実践例:「高学年の子が低学年のサポートをするように」「“できた!”を経験して自信に」
- 対応実績エリア:名古屋市・長久手市・春日井市・尾張旭市など
👵【高齢者向けデイサービス・グループホーム】
目的:音楽による回想法・心身活性化・笑顔づくり
- 活動内容:「ふるさと」「上を向いて歩こう」など、懐かしのメロディを使った発声体操・ハンドモーション・合唱
- イスに座ったままでもできるプログラム設計で、運動機能に制限のある方でも安心して参加可能
- 成果例:「歌い出すと自然に涙を流す方も」「活動後の笑顔が増えた」
🔧【実施場所・環境にも柔軟対応】
- 広いホールがなくても大丈夫!
→ 少人数スペース、教室、談話室などでも活動可能です。 - 道具の持ち込みも対応!
→ タンバリン、カラーボール、音楽CDプレイヤー、簡易マットなど現場に合わせて準備。 - 活動内容も完全カスタマイズ可能
→ 施設の課題や利用者層に応じて、事前にヒアリングした上でプログラムをご提案します。
★ 展開のステップは簡単
- 1)お問い合わせ
総合ページまたは専用LPよりご連絡ください。 - 2)打ち合わせ・プログラム設計
実績や目的を伺い、施設に合わせたプログラムを設計します。 - 3)体験またはスタートプランの実施
実際の活動を体験し、効果をご確認いただけます。 - 4)定期契約へ
「できる」を繰り返す継続支援をスタートします。
★ なぜ「ソプラノミュージックスクール」が選ばれているのか
- 有資格・現場経験ありの講師のみを配置
- 体験からのカスタマイズ可能
- 現場の音量や空間にも配慮した体練
実績と信頼のブログ内詳細ページはこちら:
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★ よくあるQ&A
- 【Q】外部に依頼するのは初めてで不安。なにか気をつけるべき?
【A】「目的」を保育士や職員と共有し、添い立ちでの実施がポイントです。 - 【Q】気軽に試せる方法は?
【A】「体験会・スタートプラン」での依頼が可能です。 - 【Q】有料か?コスト感は?
【A】1回8,800円(税込)から実施可能です。(月間継続回数により変動いたします)
★ まとめ
音楽を通じて、「やってみたらできた!」と言ってもらえる場を一緒に作りませんか?
ソプラノミュージックスクールの出張リトミックは、
- 子ども、高齢者、職員すべてに安心
- コストを抑えて簡単に実施
機能向上、そしてもっと笑顔が生まれる場所のために、まずは体験からどうぞ!
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soprano-music-school-chayagasaka.com
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【関連ページ】
1. 一般社団法人 日本音楽療法学会
「音楽でリラックスや集中力が上がる情報がまとまってます。
千種区のウクレレレッスンに役立つヒントがいっぱいだよ♪」
2. 発達障害でお悩みのあなたへ | 【名古屋】こころの保健室
「発達障がいの特性や支援のポイントがわかるページ。
3. 音楽療法団体一覧
https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/onryo_hiroba/pdf/dantai.pdf
